太陽光発電は、どの販売店で設置しても同じではないのです。
ミツボシで設置した場合、工事のノウハウがあるのはもちろんですが、ミツボシならではの大きなメリットがあります。
@世界シェアNo.1のサンテックのパネルを使用しています。
その信頼性と安さは某大手電機販売店で採用されていることからも実証済みです。
さらに安いだけではなく、25年間の出力保証まで提供してくれるのです。
補助金制度を利用するには、一定の単価に収めないと受けられないのですが、
サンテックを使用すればそれは確実に可能でしょう。
又4kWの発電量がないと、元手を回収する意味での償還年数が20年前後になってしまいます。
たっぷり発電=たくさんのパネルが必要となり、利益を得ようとすると初期コストがかかりがちになるのです。
だからこそ、割安感のあるサンテックが一番お勧めなのです。
さらに某大手電機販売店よりもお安くご提供できる可能性もあります。
A方位が異なる面にパネルを設置しても発電量を最大に維持します。
向きが違う屋根面にそれぞれパネルを設置した場合、
通常は発電量が少ないパネルに合わせて発電されてしまう、不合理なシステムになっています。
これは買取に関わってくる大きな問 題ですが、この性能の低下を抑える装置を設置することで
最大限にパネルの威力を発揮することができるのです。
これができる販売会社はごく一部に限られ、もちろんミツボシもその数少ない中の一社です。
以前からこんな苦情が政府に寄せられています。
『金持ちだけが得をする制度』と・・・
これはパネルを設置すると必ず儲かる、しかし設置するには初期コストがかかり裕福層だけがそれをできる。
見方によっては、そんな不公平な制度でもあるのです。
2011年の買取制度では、42円/kWhで10年間固定が決まっています。
そして国や市町村の補助を加えれば、最初の十数年で設置コストを回収でき、
その後は買取分がそのまま利益になるので大幅に得になります。
いつ設置するか悩まれている方は断然早い方がお得です。
買取価格は下がる傾向にあるし、家が古くなる前に設置した方が買取期間も長くなります。
お得な制度を大いに利用できる今が、まさに買い時と言えるのではないでしょうか。