8畳和室を床暖房付き洋室にリフォーム | |||
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8畳の和室を洋室にリフォームしました。リフォームにあたり、お施主様が、「フローリングでは畳とちがい、床が冷たく感じるのでは?」とご心配されていたので、床暖房も合わせてご提案致しました。一部屋のために熱源機を導入するのは不効率と考え、電気式の床暖房を採用しています。 既存の床下地と天井は一度解体し、天井にはパイン材の羽目板を施工しました。床材には、「栗」の無垢材を使用しています。栗は非常に固く、無垢材にも関わらず床暖房にも適応できる床材です。自然塗料で塗装し、既存の真壁や建具との相性もよく、落ち着いた雰囲気の洋室に仕上がりました。 | |||
建物タイプ | 戸建住宅 | 価格 | 110万円 |
築年数 | 30年以上 | 工期 | 5日 |
竣工年 | 構造 | 木造 | |
施工地 | 神奈川県 鎌倉市 | リフォーム 箇所 |
和室 |
家族構成 | 不明 | ||
お客様のご要望 |
ミツボシのご提案 8畳の和室を洋室にリフォームしました。リフォームにあたり、お施主様が、「フローリングでは畳とちがい、床が冷たく感じるのでは?」とご心配されていたので、床暖房も合わせてご提案致しました。一部屋のために熱源機を導入するのは不効率と考え、電気式の床暖房を採用しています。 既存の床下地と天井は一度解体し、天井にはパイン材の羽目板を施工しました。床材には、「栗」の無垢材を使用しています。栗は非常に固く、無垢材にも関わらず床暖房にも適応できる床材です。自然塗料で塗装し、既存の真壁や建具との相性もよく、落ち着いた雰囲気の洋室に仕上がりました。 |